東京都職員信用組合

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セキュリティ

◆ワンタイムパスワードを接続時に「ログインID」、「ログインパスワード」、に加えて入力することにより不正利用の防止を強化することができます。

1分毎に更新される使い捨てのパスワードで、利用者は携帯電話からワンタイムパスワードを取得し、パソコンに入力します。
設定についてはここをクリック

◆ログインID、ログインパスワード、確認用パスワードでご利用者本人であることの確認を行い、更にパスワードのロック機能で第三者の不正使用を防ぎます。

インターネットバンキングのログイン時は「ログインID」及び「ログインパスワード」、取引実行の確認時に「確認用パスワード」を使用することになります。
誤ったパスワードの入力が一定回数以上行われた場合、お取引が一定時間停止又は、取引不可となりますので、第三者の不正利用が行いにくくなっております。

◆パスワード入力時に、パソコンのキー操作の履歴を残さないソフトウェアキーボードを導入しております。

パソコンのキーボードの操作情報を記録してパスワードを読み取ろうとするスパイウェアの対策として、キーボードの操作を必要としないソフトウェアキーボードをパスワードの入力の際に導入しています。

◆自動ログオフ機能で、離席中の第三者の不正利用を防止します。

インターネットバンキングを利用中に、離席等で一定時間操作がない場合には、自動的に接続が切れる機能により第三者の不正利用を防止しています。

◆お知らせメール及び直近3回分のログイン履歴の表示など、重要なお取引内容についてお客様にご連絡いたします。
◆万が一不正利用された、又はその可能性がある場合には、インターネットバンキングの機能を全て停止することができ、被害を未然、あるいは最小限に止めることができます。

インターネットバンキングの機能停止を電話で受付をしております。

連絡先
平日9:00~16:45 預金課
03-3349-1403
平日上記以外の時間 信組ATMセンター
047-498-0151
土日・祝日・年末年始
◆インターネットでの情報の漏洩、盗聴の防止を実施しております。
(1) インターネットバンキングでは情報の漏洩、盗聴及びデータの改ざんを防ぐため、情報の送受信時に128ビットSSL(Secure Socket Layer)による暗号化を実施しています。

【確認方法】 Internet Explorerをお使いの方は、メニューバーの「ヘルプ」→「バージョン情報」から暗号強度を確認できます。暗号強度が128ビットであることをご確認ください。

(2) インターネットバンキングでは、WEBサイトの運営先(NTT DATA)が正当であることを証明するEV SSL証明書の導入をいたしております。